たまにはブライダルエステ

他の方が仰るように「低学年向き」「中学年向き」「高学年向き」の先生が確かに存在します。
でもそれは、その先生が今まで受け持ってきた中でどの学年を多く担任し子どもの扱いに慣れているか・・・・です。

お友達のお母さん・・・ですか？残念な人ですよね～

中学校への繋ぎを任されるような先生に低学年の時に丁寧に教えてもらったら、伸びるかもしれないのに「降格」という言葉で先生を下げずむなんて・・・
そのお母さん、中学高校へ進学しても「受験の年なのに担任が実技教科の先生なんてどうかしてる」とか言いそうです。

たまにはブライダルエステ、低学年持たせてあげて～！って、いうほど高学年ばかりだった先生、何人か知っています。

高学年も低学年も、それぞれ大変なことがあって、向き不向きもあって。
だから、固定になりがち。

でもぶっちゃけ、仕事量や仕事の難易度が高いのは高学年。
だって、授業内容なんか、ひとケタの足し算と分数の掛け算、○つけどっちが時間かかる？
日記書かせても、３行程度か、１ページか。